重なる唇とシャンパンの香り - スポンサー広告さまよう愛

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重なる唇とシャンパンの香り

緊張のままエレベーターに乗り部屋に入る
ずっと無言の日向さんが少し怖い...

上着を脱ぎソファに腰を下ろした日向さんが口を開く

「どうしたの? 座れば??」

「あ...はい...」

私が恐る恐る座ると部屋のチャイムが鳴り
日向さんが開けるとボーイがシャンパンを持ってきた

「どうぞ?」日向さんが座りシャンパンを注いでくれる
自分のグラスにも注ぎ 私のグラスに軽くグラスを合わせ口にする
私もシャンパンを飲み この展開の後を考えてると

「今さら怖気づいた?」

「い..いえ....」

この後の展開より雰囲気の違う日向さんが少し怖い...
気になる女性の事も 好きという気持ちを伝えることも
何もないまま この先を進めば...

そんな事を考えると
普通に飲めば美味しいシャンパンも緊張で何も味がしない...

だけど...ここまで来て...引けない...

コクコクとシャンパンを飲み干した私は意を決し

「先にシャワー浴びてきますね?」

「あぁ...」

背中に日向さんの視線を感じながらバスルームに行き
服を脱ぎシャワーを浴びる...

身体を流しながら 意を決したものの
まだドキドキの治まらない心臓の鼓動を全身で感じ
この先の不安を思う...

抱かれた後はどうなるんだろう
もう今までのようには.....

奪う事も諦める事も出来ないだろう私の心は
また宙を舞いさまようんだろうか...

纏めた髪を下ろしバスローブを纏い日向さんの元へ行く
座った私にシャンパンを注いでくれ そして...
頬にキスをしバスルームへと消えていった

何も考えずにいれるようにとコクコクとシャンパンを煽る
少しすると同じくバスローブを纏った日向さんが隣に座り
私の注いだシャンパンを口にする

グラスを片手の持った日向さんが

「まだ飲み足りない?」と私の顔を見る...

「あっ...は...いえ・・・」

緊張のあまり返事にならない返事をすると

「ククク...じゃぁ...」と小声で言いシャンパンを口に含み
私の顎を掴みクイッと上げ唇を重ねる

「んんっ......コクッ」

ほのかに香るボディソープの香りとシャンパンの香り
喉を通って行くシャンパンの味....

やばい.....

離れていく日向さんの唇を目で追っていると

「もっと欲しい?」と少し意地悪そうに聞く
コクリと頷くと シャンパンを含んだ唇がもう1度重なる
シャンパンが喉を通りすぎた後も離れる事のない唇は
弾力感を楽み味わながら深いキスへと変わっていく.....


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