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お一人様と友人達

しっかりとマサとゆなに絡んで部屋に帰りベットに入る

どうしたものか...
自分の気持ちに気付き認めたものの...

「はぁぁぁっ」

私次第ってもねぇ......


ただ...
人を好きになってる自分に満足してたりもする

一緒に分かち合えれば...愛し合えれば1番なんだろうけど
仕事して友達と遊んで ふとした時に思い出し.....

臆病なだけか...

そんな事を1人思っているうちに眠りにつき
ムンとした暑さで目覚める

「あ...つい.....」

時計を見ると10時を回っていて遮光カーテンを開けると
太陽が窓に照りつけていた
部屋中の窓を開け空気を入れ替え背伸びをして

コーヒーの香りとともに1日が始まる

1時間ほどゆっくりコーヒーを楽しんだ後は
念入りに掃除をして洗濯をして
遅い昼を済ませたら手帳の確認と記録

「明日で1週間....早いなぁ
お礼メールはしたものの何か営業もやりにくいし...」


日向さんの名前が書いてある日付を見て独り言を呟く

「あああああ やめやめ 気分転換にネイルに行こう」

思いつきでいつも行く所に電話をかけると今日はいっぱいだと言う

「ツイてないわね....」

諦めて今日は1人部屋で過ごそうとゴロゴロしてると
夕方レイコからラインが入った

「18時に迎えに行くから支度ヨロシク!」

へ?と思い

「あれ...約束してたっけ?」

と返すと

「1人じゃ寂しいだろうと思ってね !」

本当になんて有難い友達なんだろう...と感心している場合じゃない
あと1時間もない・・・慌ててシャワーを浴び支度を済ませると
時間通りレイコと彼氏が部屋に迎えに来た

「それじゃ~行こう!」

そう言えば挨拶を何度かしたのと ほんの少し話した事があるだけ...
今日は...あんまり飲まないでおこう

タクシーに乗り目的のお店の前で降り店に入ると個室へ案内される
個室の扉が開くとそこには

「おぅ」マサが手を挙げその横でゆなが笑っている

「わっ...どしたの~?」

「お前どうせ一緒に飯食う相手もいないだろうと思って」

「し...失礼ね・・・」

そんな挨拶をしてるとレイコの彼氏が皆に挨拶をする

「どうも初めまして佐々木孝太です」

みんなそれぞれ自己紹介を済ませ乾杯をする
さすがレイコの彼氏というか いつものレイコの調子で
彼氏と皆は自然と打ち解け 食も酒も進んだ

そして
男同士話で妙に盛り上がってる中ゆなが私に聞く

「で? まじナナミはどうなのよ?オ・ト・コ」

「ん~ どうってどうなのよ?」

「いや私が聞いてんだけど?」

「もう~それがさ~」

ちょっと酔ったレイコが日向さんの事を話しだす
それを聞いたゆなが

「じれったいわね~」

「アンタ達人ごとだと思って~」

「あら心配してるのよ」

レイコもゆなも男前気性すぎやしないかい?と心で思う...

「あれから来ないし どうもこうもないじゃない?」

「はぁぁぁっ だめだこりゃ」レイコがやれやれと言ったポーズで呟く

その後も延々レイコとゆなに弄られ突っ込まれながら
賑やかに夜は更けていった

「じゃ~レイコ ナナミまたねっ!」

「うん ゆな またね~」

ゆな達と分かれマンションでレイコ達と分かれ
1人静かな部屋に戻ると少し寂しい感じがした.....


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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