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見つめる1つの影

金曜日になり お昼からレイコの部屋を片付けに戻り
お互い同伴をし店を終えレイコの部屋に帰る
日曜の引っ越しに向け
土曜の昼と深夜に最後の片づけをする為に.....

「いよいよ明日だねレイコ」

「うん、これでもう全部詰めた...よね」

「段ボールだらけ~ アハハハハ」

「そういやここ2日?アイツなにもしてこないんじゃ?」

「そうね....それも不気味なんだけど...」

「内容証明届いたんじゃない?」

「それだと良いんだけど.....」

たぶんそれは無い...キチ*ガイじみたアイツには
もうそんなもの通用しない気がする...
何を企んでいるんだろう...

「そういえばナナミ 今週は日向さん来なかったね」

「忙しいんじゃない?」

「冷たい女だわ...」

「ええーなんで~ 」

「キスした仲なのにさ~ つれないわ~」

「.....そうだけど・・・・正直...今そんな事考えれないんだ」

冗談気にちゃかすレイコについ本音がポロっと出た

「あ...ごめん....そうだよね....」

「あ...レイコごめんごめん...」

「でもねナナミ...
それこそアイツのせいでダメになっちゃうとかありえないよ」

「ん...っていうかダメになるとかどうとかって以前よ
特別何かあるわけじゃないし...」

そう、、、キスをしたけど...それだけ...
キスをする前と何も変わらない日向さん...

「今は今の事を考えよう!!」

ガッツポーズでにっこり笑うレイコに

「うん!」と元気に答えた


その笑い声のある部屋をじっと見つめる1つの影...

「ちゃんとナナミは俺だけのものと邪魔をしないでくれと
そう伝えたよ...」

何も知らずに眠りにつく2人.....


→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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