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弁護士事務所に訪れた工藤

朝日も上がり眠れなかった私達は部屋でコーヒーを飲み
少し寝なよとマサが帰りベットに横になった
どれくらい寝たんだろう...ベットサイドで携帯が着信を知らせる

「んん~っ...」手を伸ばし電話にでると

「北山です 橘ナナミさんでいらっしゃいますか?」

「はい!」

電話の相手に驚きボーっとしていた頭が回転をはじめる

「今...少しいいですか?」

「あ...はい大丈夫です」

「相手側...工藤に内容証明が届いて...」

そう話し始めた話の内容は
それを見た工藤が昨日弁護士事務所を訪れたと...
そしてその内容について ありえない
これは誰かが企み私を言い包めた事だと...
こちらが話をしても聞かずに自分の思いを述べ
仕事があると帰っていったそうだ...

「そうなんですか...実は・・・」

その昨日の夜に工藤が来た事
交番で話を聞いてもらった事を伝えると

「交番に行ったことは良いことです...
話を聞いたという事実があれば何とでもなります」

「はい」

その後弁護士は携帯のボイス機能でもいいが
ICレコーダーや防犯ベルを
持っていた方が良いと助言してくれた


「防犯グッズ..か あったほうがいいかもねナナミ...」

「うん...何処で売ってるんだろ?通販?」

「いや、家電量販店にあるよブザーとICレコーダー」

携帯の画面を見ながらレイコが答える

「そうなんだ」

「催涙スプレーとかは専門的なところじゃないと無いな~」

「ええっ...」

「ほら、シューって相手にするやつ」

「それはわかってるけど....」

「あぁぁ..でも下手すりゃ軽犯罪になるかも..だって」

「それは...いらないから・・・」

「でもアイツやばいから昨日みたいなこととか
もし捕まったときにシューってやれば逃げれるのに...」

とりあえず催涙スプレーはやめておき
防犯ブザーとICレコーダーを買うことにした...
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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