歪んだ愛~工藤sideⅡ~ - スポンサー広告歪んだ愛

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歪んだ愛~工藤sideⅡ~

紙切れには警告書と書かれており
勘違いだと言いきる工藤に

「いや、警告の申し出が出て 警告申出書も提出された
よって今後貴方は彼女につきまとったり待ち伏せしたり等の
ストーカー行為をしてはいけません わかりましたか?」

「・・・・・何かの間違いだろう」

「いえ、間違いではありません これ以上酷くなると罪に問われるぞ
ちゃんと受け入れて今後こういった事はやめなさい
わかったら警告書を受け取ってこっちにサインして」

と受領確認書が出された

「・・・・・・」

「貴方が警告書の受け取りを拒否しても
警告書が確認できる状況になっていたとみなされる時点から
内容を読むにしろ読まないにしろ警告の内容は効力を発揮しますよ」

それに対し
何も言わずに警告申出書を受け取り
念を押すようにストーカー行為となる定義を話され
解放となり外に出た工藤は...

「なんでナナミはこんなものを...俺を困らせようとしてか?
そもそも素直に愛を受け入れ自分の愛を認めれば....
まっ、少しすれば自分の間違いと俺を想う愛に気がつくだろう
それまで待ってるよ俺は.....」

心でそんな事を呟いた

全くわかっていない工藤・・・
それでも違った意味で少しの間ナナミの前には現れなかった




そろそろ淋しくなって俺が恋しくなった頃だろう
今日辺りちょっと顔を見に行ってやるか...


仕事が終わるであろう時間から少し経ったくらい
工藤は少し離れた場所に車を止めナナミを待った


「あ、あのタクシーだな また飲んでたんだろう
まぁ良い....ん?あの女.....もう1人いるな
送ってもらったのか あんな事して俺に会い辛いからか...
それとも...言い包められてるのか・・・」


1人自分勝手な事をブツブツと不気味に言い
マンションに入っていくナナミを見送った工藤...

「寂しいだろうが待ってろな ナナミ」

そう呟いて車を出した


【注意】
ストーカー規制法や警告等の事はネット検索にて書かれていた事で
話しの流れとして大凡こんな感じだろうと妄想して書いてますので
事実とは異なっているであろう事をご理解下さい

→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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