歪んだ愛~工藤side~ - スポンサー広告歪んだ愛

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歪んだ愛~工藤side~

時は遡り あの日...
あの車での出来事で警察に事情を聞かれている工藤

「彼女は私の恋人です 疾しいことはありません」

「それにしても服を破きケガをさせると言うことは...」

「そういったプレイですよ」

「・・・・・そういう風ではなかったし
そもそも助けてという悲鳴があったと通報を受けたんだ
それに友人達の様子や話からしても恋人同士ではないようだが」

「ナナミは恥ずかしがりやだから友人だろうが
他人には私との事を言えずにいるんですよ」

「では、悲鳴はどう説明するんだ」

「プレイをよりリアルにする演出?」

本当にコイツらは何を言ってんだ俺とナナミの愛がわからないのか
でも ナナミもあんなにテレずに素直になっていれば...

「とにかく本人からも事情を聞いてみない事には.....
怪我もしていたようだし服もな...あんなだったからな
また後で来てもらう事になるから」


クソなんで俺が昼までこんなとこにいなきゃなんないんだ
アイツら俺らの愛が羨ましいんじゃねぇか
まぁいい 最後は俺らの愛だって事がわかるだろうから


そして
その次の日の昼過ぎ再び俺は呼び出され また同じ事を聞かれる

「昨日言った通りですよ 」

コイツらバカじゃねぇの 俺らの愛の邪魔すんなよ....
もう夕方だし..仕事もできねぇじゃないか

「あまりにもアレだったら弁護士呼びますけど?」

「あ、ちょっと待て」

1人の男が呼びにきてそいつは一旦部屋を出た
暫くして戻ってくると静かに前に座り

「残念だが...相手は恋人ではなく好意も持ってないそうだ
お店の客で勘違いをしているようで度々待ち伏せされたと」

「はぁ?何言ってんだ?だからナナミはテレてんだよ」

「それが勘違い...思い過ごしなんだよ」

「わかんねーヤツらだなぁ....」

「勘違いも思い過ごしもいいが度が過ぎた行為は犯罪だぞ」」

「勘違いじゃないよ」

そう言いきる工藤に男は1枚の紙切れを前に置いた...


【注意】
ストーカー規制法や警告等の事はネット検索にて書かれていた事で
話しの流れとして大凡こんな感じだろうと妄想して書いてますので
事実とは異なっているであろう事をご理解下さい

→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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