事情聴取 ~Ⅰ - スポンサー広告歪んだ愛

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事情聴取 ~Ⅰ

大丈夫だからと言う私に今日は一緒にいると言う
レイコと自宅に戻った

「ほんとうに...ごめん凄く迷惑かけちゃったね」

「何言ってんの あぁナナミこれ」

「あ..バック・・・それに服も...ありがとう」

「留め具が閉まってたから中身ななくなってないと思うけど...」

中を見ると無くなっているものはなく再度お礼を言い
心配してるであろうレイコに
レイコに送ってもらった後の経緯を話した

「ほんと...頭おかしいよねアイツ
このまま捕まって刑務所にいけばいいのに...」

そう思う...反面

警察で事細かに車の中での事情を話すのは勇気がいる
ましてや裁判になって
公の場で話さなくてはならなくなったら....
実際はどうだかはわからないが
レイ*プなんかで訴えるとするなら
行為やいろんな事を
事細かに話さなければならないと何処かで聞いたことがある

そんな事に耐えれるだろうか....

耐えたとして刑務所にいれられるのはどのくらいだろうか
出てきた時 根に持った工藤が復讐を考えないだろうか


そんな話をして暗くなっていく私に

「今日はもう、やめようこの話
明日警察に行って話してから考えよう」

確かに今どうなるかわからない話に気を病んでも
どうにもならない...

「ね?ナナミ??
あっ!お腹減ってない?何か勝ってこようか?」

「そうだね...一緒にコンビニ行こう」


気を使って少しでも話題を変えて話すレイコと
まだレイコと出会って間も無い頃の話や
レイコの惚気話をしながら食事をして

また明日疲れるだろうから早く寝ようと
私のベットで2人一緒に眠りについた

何度も目覚める私に気付きながらも話すことなく
静かな夜は過ぎていき朝を迎えた

レイコとコーヒーを飲み
マサに連絡を取って予めレイコ達が聞いていた
11時に間に合うよう家を出る

警察署の前に居たマサと合流して中に入り
名前を言うと少しして病院に来ていた男性が現れた

「お身体は大丈夫ですか?」

「あ、、はい」

「お話は3人別々に聞くことになりますが...」

「はい わかりました」

「では こちらへ」

そして3人別々の部屋へ通され
私は病院にきた男性と話をすることになった

「言い辛いことを聞くかもしれませんが...
どうしてもダメだと思う事は無理に話さなくて結構です」

「はい、、、あ、、あのう、、、これは?」

服や診断書、写真の入った袋を警察に見せ尋ねる

「あぁ、話しながら見せてもらいます
その後お預かりすることになりますが...」

「はい わかりました」

では、質問しながら経緯をお伺いします


悪い事をしたわけじゃないから取り調べではなく
事情聴取なんだけど緊張と不安で声が震える.....


【注意】
ストーカー規制法や警告等の事はネット検索にて書かれていた事で
話しの流れとして大凡こんな感じだろうと妄想して書いてますので
事実とは異なっているであろう事をご理解下さい


→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
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