ナナミを送ってから~レイコside~ - スポンサー広告歪んだ愛

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ナナミを送ってから~レイコside~

頭が痛い...腕も....足も.....身体も.....
あれ?私は何をしてたんだっけ?

「ナナミ?」

レイコの声...ここは......

「気が付いた?」

「ん?」

「大丈夫か?」

「マサ?」

そう言えばレイコとマサの声がして....
そうだ私...工藤に・・・

「レイコ...」

「なに?」

「アイツは?」

「警察が連れて行ったよ」

「そう.....」


【ナナミを送ってから~レイコside~】

ナナミを送ったレイコは少し気になり
家についてナナミに電話をかけた...

「あれ..出ないな寝ちゃった?
いやそんなわけないよなぁ・・・」

気になるレイコは何度かナナミの電話を鳴らす

「おかしいな...寝ててもこれだけ電話したら・・・」


もしかして・・・


マサに電話をかけ事情を話す

「何度かけても出ないのよ」

「寝たんじゃねーの?」

「うん...でも 気になる・・・
工藤につけまわされてるし・・・」

「そうだな...行ってみるか.....」

「私も...」


閉店後の片づけを放ってBARを出たマサは
タクシーに乗り「急いで」と伝えナナミの家に向かう
同じくしてレイコもタクシーに乗りナナミの家へ...

先に着いたレイコがマンションの正面玄関から
ナナミの部屋番号を押しインターホンを鳴らすが
返答が無い...何度鳴らしても....

「おい、、居たか?」

「いない・・・」

もう1度レイコがナナミに電話をかける

「でない.....どうしよう・・・」

辺りをキョロキョロするレイコの目にワゴン車が写った

「あの車....」

「なんだ?」

「送ってきた時も停まってた...」

「乗ってる気配なかったよな」

「うん.....」

車に近づいていく2人

「いや、、、後ろに誰か乗ってる」

黒いフィルムを張られた後部座席の中は見えないが
近づくと気配を感じる

「前からだと見えるかもしれない.....」
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