七海の決心 - スポンサー広告Reincarnation~

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七海の決心

奴隷区 僕と23人の奴隷
2014.6.28映画公開、コミック版100万部突破!
他人を奴隷にできる力を手に入れた24の物語
どんな内容でも勝負をして負かしたら相手を服従させられる
他人を奴隷にできる機械を手に入れた凡人たちが
色欲、金、復讐……様々な目的のために勝負を繰り返し
互いを服従させていく。
壮絶な騙し合いの果てに笑うのは……

七海の決心】は続きからお読み下さい

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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に



七海が店長との話を終え着替えて裏口を出るとマサが立っていた
そして追いかけるように涼が裏口から出てくる

「あ、お疲れさまです」軽く会釈すると

「お疲れ」と手を上げるマサ

そして

「お前ら友達だったんだよな...」

「あ、うん...」

「んじゃ俺はまたの時でいいわ..じゃあな」

そう言ってマサは裏口から厨房に戻った

「七海 どうした?なんかあった?」

「ううん...別に...」

「そっか.....」

そう言って笑い歩き出す涼の背中を見て小さな声で七海が呟く

「進学できなくなっちゃった...」

「あ? なんで?」

振り向きながら聞き返す涼に目を潤ませる七海

「何があった?」

ぽつりぽつりと母親との事を話す七海

「まじ...そこまでやるとは.....」

「でも、そうだよね都合の良い事だけやってくれなんて...
だから 進学は諦める
卒業したらすぐに家を出れるようお金貯めるんだ」

「そっか...でも まだ時間はある ゆっくり考えろよ...」

「うん、ごめんね何か変な話しちゃって」

寂しげに笑う七海の顔に胸が痛む涼

「無理....すんなよ........」

まだ自分も何もしてやれない立場の涼は
話を聞き言葉をかける...それくらいしかできなかった

「うん 」

後日それをマサやレイコ達に話すと 驚いていた
そして涼と同じく何もできない自分を歯痒く思うレイコ達...

「七海 ちゃんともう1度話せ」

「ううん...もういい...」

「なら 学校に話すとか、、、あ!奨学金でってのもあるし...
確か先輩がそれで大学行ってるんだよ ...
ん? でも それも親の承諾ってか保証人ってか...
何か言ってたような...」

「んもぉ~肝心なとこあやふやなんだからマサ~」

「いや、レイコ...俺も
そいつが面倒だって愚痴ってたの聞いただけだし...」

「ふふ ありがとマサ 調べてみるよ」

「お、おう」

そう言いながらも七海はもう進学しないと決めていた...


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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