怒り心頭に発する... - スポンサー広告Reincarnation~

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怒り心頭に発する...

甘いKiss...苦いKiss

【R-18】曖昧な関係でもいい。
「和馬…あなたの腕の中で私を壊して…」
人の理性なんてそんなものだ
恋人がいても、婚約者がいても
理性を失い目の前にある甘い蜜を吸いたくなる
恋愛は、何度も何度も繰り返される愛の移住・・・
私は、永遠の愛なんて信じない~

怒り心頭に発する...】は続きからお読み下さい

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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に



春休みに入り学校の友達と出掛けたり一緒に勉強したり
夜はバイトやレイコ達と遊んだりするも
朝から夜まで全く家に居ないわけにもいかず
家に居る時は自室にこもっていた

2年の進路相談で今の成績で十分進学できると
言われてはいるが やはり受験生というプレッシャーもある

「七海いい?」

明日美が夏期講習のパンフレットを持って部屋に入ってくる

「あ、七海も勉強してたんだ」

「一応ね...」

「私は今からママにこれのお願いに行くの」

とパンフレットを振りながら微笑む

「そう 」

「七海もどう?」

「私は...」

母親に自分から話しかけるなんて嫌だと思う七海は口籠る

「あ、そっか嫌だよねママと話すの
でも、そんなだと進学させてもらえないかもよ~」

「は? 」

意味ありげに笑う明日美にイラっとする

「だって この前もパパとママと何か話してて
ママはもう七海の事は知らないって
パパもそれに対して何も言わなかったし?」

「そう それならそれで....」

進学なんてしなきゃいいんだわ と言いかけてやめた七海

「意地張ってないで 適当に謝ってゴマすってりゃいいじゃん」

それが出来ればここまで悪化してないわよ と思いながら
七海が参考書に目を戻すと 明日美は部屋から出て行った

そして、その日の夕方 バイトに出掛ける七海を母親が呼びとめる

「ちょっと七海? 言っておきたいことあるんだけど?」

「なに? 出掛けるから早くしてね」

「七海は進学を考えてるの?」

「え、あぁ一応....」

明日美の意味ありげな笑いが脳裏に蘇る

「そう 進学はかまわないけど費用は自分で何とかしなさいね」

「は? 」

「パパとも話し合ったんだけど 家にもあまり居ないし
親の言う事を聞かないんだから 七海の言う事も希望も
ママ達だけが聞くっていうのもおかしいじゃない?」

わなわなと震える七海に勝ち誇ったように続ける母親

「進学したきゃちゃんと言う事聞いて 子供らしくしなさい?」

「進学しなきゃいいんでしょ...」

低い声でそう言葉を発し家を出る七海

「あんな両親こっちから願い下げだわ...」

怒りが治まらないままバイトに行き
黙々と時間を過ごした七海は店長に

「シフトの事なんですけれど 増やすことは可能でしょうか?」

「え、 あぁ 春休みだからか...いいよ 明日入れる日提出して?
割り振って決めるから でも勉強もちゃんとしなきゃダメだよ~」

何も知らない店長はのうてんきに笑う

それを聞いていた涼とマサ...


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