違和感 - スポンサー広告Wheel of Fortune~運命の輪

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違和感

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

違和感】は続きからお読み下さい

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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に


客を送り出そうとする七瀬が足を止め翼を呼ぶ

「ごめん ちょっと...送り翼でもいいか?」

「え...あ、、あぁいいわよ? ふふ大変ね 涼」

前に煽りに参戦した古くからの客がニヤリと笑い返事する

「んじゃ 翼頼むわ 」

「涼 この貸しは高いわよ ふふふ」

翼と客が店を出たのを確認し
一応まだ理性を保っているのか沈黙する美香の元へ行く七瀬

「おい美香 何やってんだ行くぞ」

「.....ちょっと....待って?」

静かに返事をした美香が優真と並ぶ彩夏を睨み

「バカにするのもいい加減にして...」

「あら 何かしら?」

「白々しいわね...全部わかってんのよ...」

「何を言ってるの美香さん?」

「これの事だけど?」

携帯で彩夏のスレッドを開き見せる美香

「あら やっぱりこれって貴方だったの?」

「そうよ? 」

「これは貴方が仕掛けてきたんでしょ?」

冷静に対応する彩夏に苛立ちが増していく美香

「アンタが先に仕掛けてきたんじゃないっ!!」

「美香 いい加減にしろ!」

「お客様も居なくなったしいいじゃない ね?優真」

「ま、いいけど 早くね?」

「ったく....」

「で、私が何を仕掛けたって言うの?」

「だから それが白々しいのよっ!!こ、これもアンタでしょっ!!」

携帯のスレッドを開きなおし自分のスレッドを見せる美香

「はぁ...私じゃないわよ」

「今更..何言ってんの?」

「じゃ正直に言うわ 貴方に興味なんてないの
貴方が何処でどうしようと知ったこっちゃないわ
私は自分の名を...悪名を売ることにしか興味はないわ」

「はぁ? 何言ってんのアンタ」

「悪名高き存在になりたいのに貴方の名を売ってどうすんのよ」

「意味わかんない事言ってんじゃないわよ」

「貴方を叩いて罵倒して貴方の名を売っても
私には何の得にもならないのよ 私の悪名が世に蔓延らなければね」

「アンタおかしいんじゃないの?得とか損とかじゃないでしょ」

「バカな書き込みを見た人が
ヤレるかもって店に来ればしめたものじゃない」

「アンタって女は...それじゃソープにでも行けばいいじゃない」

「私は確かに身体を張るけど....相手は選ぶわ
選ばれるんじゃなく選ぶのよ?書いたでしょ??」

「アンタの勝手な思いだけで私は....」

「落ちたのは私のせいじゃないでしょ?自ら選んだ事
寝取られ座を奪われても私ならやり返すわよ?」

「やり返す...ふふふ そうね....
でも私がやり返すのはアンタじゃないの...」

「は? 貴方のほうが意味わからないわよ?」

「....えっ? 何...」

自分の発した言葉なのに
まるで誰かに言わされたような感じのする美香

「何じゃないわよ ...もぅ...とにかく
この書き込みは私じゃないわ 陥れるならこんな手使わないわよ私」

「美香 もういいだろ 」

「・・・・・」

七瀬の言葉に沈黙する美香

「それじゃ行きましょう 優真」

彩夏たちが帰った後 変な違和感を残した美香は
七瀬を誘ったにもかかわらず1人帰って行った....


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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