蟻地獄 - スポンサー広告Wheel of Fortune~運命の輪

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蟻地獄

溺れる獣と甘い罠

「こんな相性いいカラダ、手放すわけねーだろ」
「私が好きなのは、アンタじゃないっ!」
「知ってる。どーでもいいんだって。…でも」
・・・カラダから始まる切なく甘い秘密。
小説・コミック投稿サイト E★エブリスタの
ベストセラー作品

蟻地獄】は続きからお読み下さい

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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ


美香と彩夏...そして面白がって参戦する七瀬の客の席で
ハデに響くコールに釣られ あちこちの席でコールが響き始める
そのコールの中 美香は七瀬の言葉に酔いしれる

「気が済んだか?美香 」

「・・・・」

「美香が本当に飲みたいのなら いくらでも頼めばいい
でも ... 俺は美香がここに来るだけで... 横にいるだけでいい」

「涼.....」

そうして
その日の店の売り上げは久しぶりに桁をひとつ上げた...


夜の街...ひとときの夢...幻夢を求める女達
女の愛と欲を操る男たち...
そんな夜の世界に魅入り魅入られた美香は
身を削り心を削り手にした金で足繁く通う...

フリーで来た客に指名された美香が
フロントから個室へ向かう入り口に向かい正座をし客を迎える準備をする

「では美香さん宜しくお願いします」

頭を下げたままの美香が挨拶をし

「いらっしゃいませ ご指名ありがとうございます 」

ゆっくりと顔を上げた美香の目に写ったのは

「やぁ 久しぶり...本当にここに居たんだ」

「えっ...」

あのキャバクラで指名をくれていた客だった...

個室に入ると舐めるように見ながら

「まさかとは思ったけど...こんなところで美香が抱けるとは...
あぁ..ここではアイラちゃんだっけ?」

「ご無沙汰しています・・・・・」

余程の事がない限り嬢から客を拒む事はできない...
頭の中を無にしてプレイに没頭する美香
120分のプレイ時間が早く終わる事を祈りながら

「っく...ぅぅっ」

美香の体内に2回体液を放った男は満足をして
また来るよ?と意味ありげな笑いをして帰っていった

たまたま来たんだろうと諦め気味に次の客を待つ間
携帯を取り出し 掲示板を眺める美香...

”アイラって●●町の有名●●キャバの元NO1なんだって”

”あんな有名なとこから落ちてくるってプライドなさすぎ~”

”キャバんときはヤラせてくれなかったし行ってみようか”

”ぷぷっ NNだしいいかもな”

伏字で書着込まれてはいるもののモロバレな書き込みと
それに続く書き込みに美香の心臓が激しく動き始める

もしかしたらという気持ちがなかったわけではない美香だが
こんな形で....と思う気持ちと...

「あの女が.....? 仕返し?」

彩夏の店のスレッドで彩夏を叩いていた美香は咄嗟にそう思った

”俺 行ってみたけどキャバに居たNO1じゃなかったよ”

自作自演で自分のスレッドに書き込みをするものの

”いや 俺 今行って来たけど間違いなくNO1の美●だったぜ”

「・・・さっきの客?」

”マジか!俺も行ってみようかな
今まで散々金使った分出しまくってやりて~”

”行け行け 貢いだ何十分の一で即尺でNNだぜ~”

”うわ~枕より惨めだね~ ”

伸びていくスレッドに心は削られ怒りが込み上げる美香

「あんの女ぁあー」

その日を境に
キャバで指名をくれてた客がポツポツと来店し美香を指名し
美香の心が....精神が蟻地獄にのまれていくように
地の底へ引きずられていく


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