視線の先... - スポンサー広告Wheel of Fortune~運命の輪

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視線の先...

奴隷区 僕と23人の奴隷
2014.6.28映画公開、コミック版100万部突破!
他人を奴隷にできる力を手に入れた24の物語
どんな内容でも勝負をして負かしたら相手を服従させられる
他人を奴隷にできる機械を手に入れた凡人たちが
色欲、金、復讐……様々な目的のために勝負を繰り返し
互いを服従させていく。
壮絶な騙し合いの果てに笑うのは……

視線の先...】は続きからお読み下さい

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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に


七瀬とナナミは久しぶりにゆったりとしたデートを楽しんだ

山門から緑に包まれた寺の境内には美しい石庭の参道が続き
そのさらに奥には美しい竹の庭が広がり
清らかな空気や滝の音、鳥のさえずりが聞こえる...
癒しの風景と心地よい音の中で過ごす時間は
心が洗われているような感覚に陥り
2人に普段とは違った神聖な気持ちをもたらしてくれた...

「腹減っただろ? 何か食って帰ろう」

見慣れた街に戻った2人は少し遅い夕食を取ろうと店に向かった

その仲睦まじく歩く姿を見つめる美香...

「あれ 今の人...」

「ん? 誰?」

「あ、ううん...見た事ある気がしたんだけど...」

「ん? 」

歩きながらナナミの目線の先を見る七瀬...
そこには もう美香はいなかった

「勘違いかも? ふふふ ごめん」

”勘違いじゃない...あれは確か前に七瀬に腕を絡めてた...”

夜の仕事をしていたナナミは1度見た顔は覚えている
ましてや今は無いにしろ1度は嫉妬を抱いた相手なら特にだ...

”立ち止まって見るくらいだから...嫉妬?”

普通は働いている方も客も立場的に相手が誰と居ようが
スマートにスルーするものだ...

”あぁぁ ここは私もスルーしなきゃいけないところだわ”

何気に呟いてしまった自分に後悔するナナミ...
美香の姿に気づかなかった七瀬はそのまま歩き出し
2人は食事と甘い夜を過ごし 休日は終わった...

そして次の日の夜遅く七瀬の店に美香が来店した

「涼 昨日は休みだったんでしょ?」

「あぁ そうだけど? なんで?」

「ん? 別に...ちょっと見かけたから...」

何かまだ言いたげに見る美香の視線に
七瀬の脳裏に昨日のナナミの言葉が浮かぶ....


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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