鉢合わせ~七瀬涼side~ - スポンサー広告Wheel of Fortune~運命の輪

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鉢合わせ~七瀬涼side~

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

鉢合わせ~七瀬涼side~】は続きからお読み下さい


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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に

食事を済ませ同伴で店へ向かう為に
店を出た七瀬の耳に聞きなれた声がした

「りょう...」

声のする方に目をやると日向と一緒にいるナナミが居る...

”あ?なんで日向と2人?”

怪訝な目で日向を見る七瀬に女性が声をかける

「じゃ 行きましょうか? 涼?」

「あ、あぁ...」

ナナミの声に気付かなかった女性は
七瀬の見る日向に目をやりながらも 特に何も思わず七瀬に腕を絡めた

店に着いた七瀬は女性を席に案内し
頃合を見てバックヤードに入り携帯を確認する

≪今日は葵さんと日向さんが引っ越しのお祝いって
食事に誘ってくれたから行ってくるね?≫

”葵さん..って日向しかいなかったじゃん...”

七瀬に小さな嫉妬心が芽生えるも自分も人の事は言えない

”っち... でも俺も客とは言え女連れだったよな...”

七瀬は七瀬で複雑な思いでナナミの姿を思い出すが
席に戻って仕事をしなければならない七瀬もまた
今はナナミを忘れて仕事に集中しようと思い直した...

同伴からラストまで粘った女性客は七瀬との情事を求め
執拗にアフターに誘い 閉店時間を過ぎた店を出て
軽く食事をしながら酒を飲む

七瀬は枕はするが相手を選んでしていた
指名のうち枕をする客は2割くらいだろうか...
それも疑似恋愛...ホストとのひとときの遊びと割り切って
お金を使ってくれる太い客ばかりだ...
しかし 今この客はそこそこお金を使ってくれるが
間違いなく寝た後が面倒だと感じている...

そんな客を上手に交わし お金を使わせる

今日の女性も枕という目的は果たせなかったけれど
機嫌を損ねる事無く帰って行き 七瀬も部屋に帰った...
シャワーを浴び明け方にナナミの眠るベットに入りキスをする

「おやすみ ナナミ...」

「りょ....ぅ.....」

”ったく...あんま嫉妬させないでくれよな...”


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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