鉢合わせ~ナナミside~ - スポンサー広告Wheel of Fortune~運命の輪

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鉢合わせ~ナナミside~

溺れる獣と甘い罠

「こんな相性いいカラダ、手放すわけねーだろ」
「私が好きなのは、アンタじゃないっ!」
「知ってる。どーでもいいんだって。…でも」
・・・カラダから始まる切なく甘い秘密。
小説・コミック投稿サイト E★エブリスタの
ベストセラー作品

葵さんからの誘い】は続きからお読み下さい


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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ

店の前へ着き葵に電話を入れる日向の横で
ナナミは七瀬にメールを打っていた

「じゃ そういう事だから先に入ってるよ?」

そう言って電話を切り ナナミがメールを送り終わったところで

「先に入ってよう 30分程したら来れるそうだ」

「はい 」

そして店の入り口に行くと扉があき
出てくる人を見てナナミは驚いた

「りょう...」

スーツに身を包み笑顔で女性に話しかける七瀬の目が日向に向く

「じゃ 涼 行きましょうか?....涼?」

「あ、あぁ...」

背が高くスレンダーで目鼻立ちのハッキリとした綺麗な女性が
七瀬の腕に腕を絡め歩いて行く...

「ナナミ?」

「あ、あぁ..ごめんなさい 行きましょう」

お店に入りとりあえず飲み物をと生ビールで乾杯をする

「先に飲んでていいのかしら...」

「かまわないよ 葵も先にやっててって言ってたし...それより...
さっきの七瀬君だったよね マズかったかな?」

「いえ、さっき葵さんと日向さんと食事だってメールを...」

「そうか ...」

あの場所で あのタイミングならメールを見ていないかもしれない
そう思ったナナミだが それよりも女性が七瀬に腕を絡めてる姿が
わかっているとは言え複雑な気分だった

「ごめんなさい お待たせしてしまって」

「いえ お疲れ様でした」

改めて3人で乾杯をして料理を食べる...

「じゃナナミはもう1人前に仕事をしてるってわけか
何だか信じられないなぁ ハハハ」

「私の目に狂いはなかったって訳よ ふふふ
仕事も恋も上手くいって磨きがかかったナナミさんに惚れ直した?」

「あ、葵さん..」

「あぁ 」

”あぁって日向さんまで何乗って答えてんのよ...もぅ...”

「でもダメよ~ ナナミさんには七瀬さんがいるものね~」

七瀬の名前を聞いてさっきのシーンが頭に蘇るナナミ

「ナナミ...さん?」

「え、、、あ...はい」

”ダメダメせっかくのお祝いで考え込んじゃ...涼は仕事なんだし ...”

そう言い聞かせて 七瀬の事は少し忘れて3人の時間を楽しむナナミ

一方七瀬は....


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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