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一難去ってまた一難

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

一難去ってまた一難】は続きからお読み下さい


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→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
塗って 香って 熱く 激しく 情熱的に



何をどう答えればいいんだろう...
そう考えあぐねていると

「あ、あぁ...仲良くとかそういう話じゃなくてね...
彼女のお父様が....彩夏さんの持つカードの支払いが凄いらしいの
問い合わせると 1日で何十万もの支払いが毎日だって...」

手に負えず 預けた娘の心配じゃなく お金の心配か...
そんなの本人に自分で聞けばいいのに...
それにしても...毎晩 何十万もって...どんだけ飲んでんのよ...

「それで....?」

「何か知ってたら教えて貰えないかと思って...」

言うべきか...言わざるべきか...
言うとなれば七瀬との事から全て?最後の事は言えないけど...

「七瀬の働くお店に行ってるみたいですけど?」

「七瀬さんとナナミさんの邪魔をするために...
柴田君がね...彩夏さんが何故 父親の会社を去ったか...
それと...ナナミさんとの事...心配して話してくれたの...
あ、本当に彼は心配をして...」

「はい、柴田君には少しご迷惑かけましたし...
でも 今はそれが目的で行ってるんじゃないと思いますよ」

「えっ...」

「最初はそうで七瀬が担当してましたけど...
あ、七瀬を指名して行ってたみたいですけど今は指名変えしてます」

「そう それなら仕方ないわね...貴方達に迷惑かけてるなら
どうにかしなきゃと思ったんだけど...そうじゃないのなら...
遊び歩いてるとでも伝えておきましょう...」

「中川さんには話しないんですか?」

「貴方達に迷惑をかけてるなら話を聞いてと思ってたけど
何もないなら仕事を終えたアフターまでは口を出せないわ
仕事はちゃんと真面目にやってくれてるしね...」

それもそうよね仕事を疎かにしてるなら注意もできるけど...
いい大人が仕事を終えて遊んでる事まではね...
浪費に対しては父親が注意すべきだろうし...

「ナナミさん?ご迷惑かけるようなら言って下さいね
雇っている側として責任は私にありますから」

「いえ、そんな...」

一難去ってまた一難...
ここまで皆を振り回す女王様に裸だよと言う人はいないのだろうか...


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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