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動き出した...あの女

溺れる獣と甘い罠

「こんな相性いいカラダ、手放すわけねーだろ」
「私が好きなのは、アンタじゃないっ!」
「知ってる。どーでもいいんだって。…でも」
・・・カラダから始まる切なく甘い秘密。
小説・コミック投稿サイト E★エブリスタの
ベストセラー作品

動き出した...あの女】は続きからお読み下さい


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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ



休みの前日 心身ともに疲れた私は癒されにBARへ行った...

「マサ~ お腹減った!!あとシャンパン!!それと...」

「うるさい 真ん前で叫ぶな」

「はいはい ナナミ ちゃーんと用意してあるよ」

「ゆ~な~ ありがとー うわぁ~こういうご飯久しぶりかも」

目の前に出された煮魚定食の豪華版とも言える和食に目が輝く

「ナナミ お前毎日何食ってんだよ...自炊しろよ?」

「あら失礼ねーちゃんとやってるわよ 」

先に出されたシャンパンを飲み干し貪るように食事をする

「ナナミ 落ち着いて食べなさいよ 誰も取らないから...」

「ふぅ...幸せぇ~」

食事を済ませ
お店の事や新しいスタッフの事なんかを話しながらお酒を飲む

「あら 男性スタッフ?ふふふ 良いじゃない?」

「まーね 仕事も出来て爽やかだしね 」

「ダメよ~ 仲良くし過ぎると七瀬くんがスネるわよ~
で? 今日は七瀬くんとは約束してないの?」

「ここに来ることはラインで知らせておいたけど仕事だしどうかな」

携帯を取り出してみると七瀬からラインが入っていた

「えっ.......」

「どうしたの?ナナミ」

「中川さんがお店に来てるって.....」

「え? 中川さんって...あの女よね...」

どういう経緯かはわからないけどお店に行ってるという事は...
七瀬がホストだって...バレちゃってるよね...

「はぁ...サイアク...」

その日 七瀬は お客様も多く遅くなりそうだから
と言うので適度な時間に切り上げ 悶々としたまま部屋に帰り
シャワーを浴び おやすみなさいコールをしてベットに入った...

眠りについてどれくらい経っただろう...
七瀬からの着信を知らせる携帯...

「もし...もし...?」

「ナナミ寝てた?」

「うん」

「だよな...ごめん....今から行っていい?」

「...いいよ」

部屋に来た七瀬に中川さんの話を聞く...

「え、じゃお店の近くで中川さんが涼に声をかけたの?」

「あぁ...
友達にドタキャンくらって帰ろうとしてたとこだって...」

「はぁ.....」

「初回だしって言ってんのに指名されてハデに使って帰ったわ」

「えええっ...指名って.....」

指名すると言われれば余程の事が無いと断れないのはわかってる...

「翼を押したんだけど....俺が良いって...ごめんな」

「涼が悪い訳じゃないし...」

七瀬が悪いわけでもない...
仕事として女性と接する事も仕方のない事だけど...

何か企んでるよね あの女...


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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