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心と身体が疼き求める...

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

心と身体が疼き求める...】は続きからお読み下さい


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休日を家で過ごす恋人達
そんな背景を思わせるような買い物をし
荷物を抱え部屋に戻り TVを見る七瀬と
食材を冷蔵庫にしまい洗濯物を取り入れ片す私

夕食の準備に取り掛かるとソファから立ち上がり
キッチンに来た七瀬が手際よく進めていく

「ナナミも一応料理できるんだな」

「いちおうね?」

本当に傍から見れば普通の恋人同士に見えるだろう
それを敢えて友達として友達より少し上の関係でいる私達

男としての七瀬が欲しくないと言えば嘘になる

でも...欲すれば欲は高まっていくだろう
私だけの七瀬に...

「よし完璧 .....ナナミ?」

「あ、ほんと凄いね七瀬は」

「惚れた?」

「今日は冷酒がいいかしら?」

定番とも言える家庭料理をテーブルに並べ
涼しげなガラス細工のお猪口と冷酒

普段は肉派の七瀬が煮魚を上手に綺麗に食べていく

「七瀬は器用だよねぇ」

「ナナミが不器用なだけじゃね?」

「私は普通だわよ」

「はいはい、それよりナナミいよいよ明日からだな」

「うぅぅ 言わないで...緊張するし不安だし...」

「ぷっ 小心者め」

「だって もう何年もお昼の仕事から離れてたし...」

「大丈夫だよ ....それだけ食えりゃ...」

「・・・・・」

食べ終わった食器を片し 今日はあと1本だけと冷酒を開け
ソファに座る七瀬の横に腰を下ろす

「こんな時間も減っちゃうね~」

「寂しい?」

そんな男の顔をしたら...心も身体も疼くじゃない...

「ふふふ 七瀬が寂しいんでしょ」

「がんばれよ ナナミ」

「頑張れる おまじないして?」

男の顔をした七瀬の唇が軽く触れる...
仄かに香るエゴイストプラチナムの香り...

離れかける唇を追い七瀬を求める...


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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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