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七瀬からのお祝い

溺れる獣と甘い罠

「こんな相性いいカラダ、手放すわけねーだろ」
「私が好きなのは、アンタじゃないっ!」
「知ってる。どーでもいいんだって。…でも」
・・・カラダから始まる切なく甘い秘密。
小説・コミック投稿サイト E★エブリスタの
ベストセラー作品

七瀬からのお祝い】は続きからお読み下さい


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ニューハーフのお店を出て日向さん達と別れた私は
七瀬に電話を掛けた すると七瀬が珍しい事を口にした

「今から店に来い 祝ってやる」

「え、でも...お店は...」

店に行くのは嫌ってたのに...

「今日は特別 」

「うん じゃ今から行く」

そう言って電話を切って お店に行くと
ビルの下に七瀬が待っていて腕を組んで一緒にお店に入った
席に着くと七瀬が横に座り すぐに翼がヘルプにつく

「あ、、、」

「お久しぶりです その節はご迷惑かけてすいません」

「翼 その話はもういい 今日はお祝いだし」

「はい じゃすぐに」

シャンパンを手にした翼とホスト達が集まりシャンパンコールが始まる
勢いよく抜かれたシャンパンが注がれ皆で乾杯をすると
それぞれが 就職を祝ったメッセージを送ってくれた

「ありがとう いただきます」

飲み干したホスト達はお行儀よく去って行き
七瀬と翼と3人でシャンパンを飲んだ

「じゃ 翼 俺はこれで帰るから後たのむわ」

「はい わかりました」

「えっ、、あ...ええ?
まだ お客さんがいっぱいいるし指名だって...」

「翼と別のヘルプで回してくれる 気にすんな」

店を出た七瀬はBARに行こうと歩き出す
それはそれで良いんだけど 何だか申し訳ない気がして

「ねぇ 本当に良いの?」

「良いよ 気にすんな」

「うん....ありがとう」

BARに着き扉を開け入っていく七瀬の後ろから付いて入ると
マサとゆな それにレイコがおめでとうと出迎えてくれた

「え、えええっ レイコ?いつ来たの??」

「ふふふ 七瀬から
きっと今日仕事決まるからって聞いてね飛んできたの」

「そうよ~ まぁ話的にダメってことはなさそうだし~?」

夕方出るときに七瀬にはメールしたけど..まさかレイコが...

「おい ウダウダ言ってねーで抜くぞ」

そう言ってマサがシャンパンを抜きみんなで乾杯をした

「七瀬 ありがとう...」

「おう 頑張れよ...」

久しぶりにみんな集まったせいかBARが閉店しても飲み続け
明け方近くレイコと部屋に戻った私は 酔ってるにもかかわらず
レイコといろんな事を話した...

「ナナミ ほんとうに良かったね」

「うん いっぱい色々ありがとうねレイコ」

空が薄ら明るくなって眠りについた私達が起きたのは午後になって...
慌ただしく食事をして帰るというレイコを見送り部屋に戻った

きちんと初出勤日を連絡しなきゃと電話をかけると
週末だという事もあり明後日の月曜からの出勤となり

嬉しいようで少し寂しい新生活が始まろうとしている


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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ
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