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愛は無いけど好きな男性(ひと)

甘いKiss...苦いKiss

【R-18】曖昧な関係でもいい。
「和馬…あなたの腕の中で私を壊して…」
人の理性なんてそんなものだ
恋人がいても、婚約者がいても
理性を失い目の前にある甘い蜜を吸いたくなる
恋愛は、何度も何度も繰り返される愛の移住・・・
私は、永遠の愛なんて信じない~

愛は無いけど好きな男性(ひと)】は続きからお読み下さい


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この優しく耳に響く声は...

「日向さん こんにちは」

「髪切ったんだね」

「ええ 」

「そう言えば お店も辞めちゃったんだね 今は別の?」

「あ、いえ..夜はもう....」

「そうか じゃお昼働いてるんだ 何か意外だな」

「あ、、、えっと.....無職です...まだ...」

「あ...あぁ すまない...」

時間あるなら お茶でもと誘われカフェに入り お喋りをする
彼女の事を聞くと日向さんは少し照れたように

「葵とは上手くいってるよ...」

「そう 良かった あ、じゃ~こんなとこ見つかったら大変よ?」

「大丈夫だ...ナナミとの事はちゃんと話した...全て...」

「ふふふ でも女はそれでも焼きもちやくんですよ?」

「それよりナナミ 無職って言ってたが...決まらないなら
俺のオフィス来ない? 」

「え? それこそ彼女が......」

「葵はこっちで自分の事業をやってるし 来るなら葵にも話はする」

「でも......」

「やっぱ...嫌だよな...すまん 」

「あ、嫌とかじゃないんです 有難いんですけど葵さんを思うと...ね」

「じゃ葵がOKしたら?」

「えっ.....」

なんでそんなに...同情だろうか...

「そんな怪訝な顔しなくても ただの お節介だよ
嫌味な言い方をすれば俺はナナミに何もしてやれなかったから
せめてもの罪滅ぼし...かな ハハハハハ」

「日向さんにはいっぱい...楽しい時間頂きましたよ?」

「じゃ、まぁ考えておいて? 葵に話はしておくから」

「あ、 ええ ありがとうございます」

数年の水商売から この年でお昼の仕事に就くのは
普通の転職をするよりも難しい...話としては本当に有難いと思う

それに...

男と女としての未練はもう無い 愛していた男という過去形...
だけど 好き...もう1度とは思わないけれど 好き.....
この思いを言葉に表すのも難しいけれど
良い関係で居られるなら...人と人として...

でも、七瀬がどう思うだろう...


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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ
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