記憶の目覚め - スポンサー広告壊れていくもの...

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記憶の目覚め

甘いKiss...苦いKiss

【R-18】曖昧な関係でもいい。
「和馬…あなたの腕の中で私を壊して…」
人の理性なんてそんなものだ
恋人がいても、婚約者がいても
理性を失い目の前にある甘い蜜を吸いたくなる
恋愛は、何度も何度も繰り返される愛の移住・・・
私は、永遠の愛なんて信じない~

記憶の目覚め】は続きからお読み下さい


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夜の街...キラキラと輝く街...お酒...
私はここでどういう風に過ごしたんだろう...

そんな事を考えているうちに
今日も1杯だけ飲もう...とBARに向かった

扉を開けると静かな音楽が耳に入り まだ早いせいか
お客さんはあまりいない様子...だけど...
カウンターに座りマサと話す1人の男性が目に入った...

「あっ.....」

「おう ナナミ」

マサがこちらを向いて声を掛けると その男性もこちらを向く

「七瀬君...あの...何かごめんね 迷惑かけちゃって...」

メールの返信はなかったけど せっかく会えたからと思い
そう声をかけてみたけど... こちらを向いた七瀬は

「あ..いや.....それじゃマサさん俺....」

「あ、、あの、、、、」

深刻な話してたのかな.....
何か居てはいけないような気がする ...けど...

七瀬君の何か困ったような...寂しげで....
あれ...あの悲しそうな...顔...前にも...

「困らせないで...」そんな声を...聞いた? いつ...だったかな...

私が彼を困らせた....何かをして...

「ナナミ....?」

マサの呼び声にふと我に返る...

「あ、とにかく...ごめんなさい....何かいろいろと...」

「おい?」

「ちゃんと思い出せなくて...でも...何か...ごめん・・・
わ..私は...帰るから...話続けて...」

もう1度扉を開けBARを出て...私は走った
早くこの場を去らないと...そんな気がして...走った

「ハァハァハァハァ...タクシー...捕まえなきゃ...」

早くタクシーに乗って...早く帰らなきゃ...
あぁ...タクシーが来た...慌てて飛び出て手を挙げる

この光景....あ....この後私は痛みで意識が....

あぁ...あれは...

ドアが開いたタクシーから声が聞こえる

「お客さん..乗らないんですか?」

「え、、あ...乗ります...」

そうだ...あの時も...
誰かによびとめられて...七瀬の姿を見つけて
タクシーにって...早くタクシーに乗って帰らなきゃ...って...

やっぱり...七瀬に何かして困らせてしまって....
だから合わす顔がなかった.....?メールの返事も....

何したんだろう...えっと...落ち着いて....

「ふぅ....だめだ思い出せない...」

「えっ?」

「あ、いえ.....」

部屋に戻ってもう1度ゆっくりよく考えよう...





目を覚まして...私の記憶....
部屋に戻った私はそう呟きながら必死で考えた...
落ち着いて....

「ハァハァハァハァ....」

七瀬に あんな顔をさせたのは私だ...私のせいで....

あれ...私のせい....私が悪い..

あぁ..そっか...私が悪いから苦しくなって...

「ハァハァハァハァ...」

落ち着いて..ゆっくり...ゆっくり......

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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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