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夜の街

契約婚

【R18】
もし、勝手に結婚が成立していたら、どうしますか?
酔いつぶれる目が覚めたら隣には知らない男
結構タイプなその男の手には婚姻届と契約書
そして....そこにはしっかりと自分のサインが...

「E★エブリスタ」総合ランキング1位の大人気作品

夜の街】は続きからお読み下さい


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その日レイコに電話をし喫茶店での事やマサの店での事を話し
気になっていた仕事の事を少し聞いてみた

「でね レイコ...仕事の事なんだけど...」

「マネージャーに電話してちゃんと言ってあるよナナミ」

「そっか..ごめんね何から何まで...ありがとう」

「マネージャーも心配してるから落ち着いたら電話してあげてね」

「うん」

そうして
近々レイコはこっちに出てくるから皆で食事でもと電話を終え
次の日の午後にマネージャーの携帯に電話を掛けた

「橘ナナミです連絡が遅くなってすいません...」

「ナナミか!どうだ!?大丈夫なのか??」

驚いたように話すマネージャーの声に心配させてしまったんだと

「はい、心配とご迷惑をかけてしまって申し訳ありません
傷の方は全然問題ないのですが....記憶が....」

「そうか...」

「それで...あのぅ....少しでも何かのきっかけにって...
思うのですが...迷惑でなければ お店の方に伺ってもいいですか?」

「ああ、いつでも好きな時に来ればいい」

それじゃ..早い方が良いかなと その日のうちに尋ねることにした
開店の2時間前にはマネージャーはお店に出勤してるから
少し早く支度をして 先にお皿を返しに喫茶店に行き
お喋りをしてから お店に向かった

中心街の一角にある飲み屋街近くに行くと自然とお店に足が向く...
お店に入るとボーイの男の子が出迎えてくれマネージャーを呼び
少し皆で話をして お店の中を見渡し歩いてみた

ここで接客をして お酒を飲んで...何だろう...もっと何か...
このお店で何かがあった気がするけど...

それよりも...私はこの先また前のようにここで...
ちゃんと接客ができるようになるんだろうか...記憶はいつ...

「マネージャ...ありがとうございます」

「どうだ?」

「いえ...何となく仕事をしてたような気はしますが...」

「そうか...」

「それで...私....これ以上は お店にもお客様にも
ご迷惑はかけれません...だから....」

「ナナミ...確かに...ちゃんと説明とお詫びはしてあるが
復帰しても指名客は離れてしまってるかもしれない
長くなると精神的にもキツイかもしれないが
今すぐ結論は出さなくてもいい 元に戻った時もう1度考えて
それから...その話はしよう」

「マネージャー...ありがとうございます....」


マネージャーの言葉が...優しさが胸に沁みる...


お店を後にした私は何か...この場所が...
夜の街...が凄く気になった

切ない様な 悲しい様な...何とも言えない気持ち....


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