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写真と夢

甘いKiss...苦いKiss

【R-18】曖昧な関係でもいい。
「和馬…あなたの腕の中で私を壊して…」
人の理性なんてそんなものだ
恋人がいても、婚約者がいても
理性を失い目の前にある甘い蜜を吸いたくなる
恋愛は、何度も何度も繰り返される愛の移住・・・
私は、永遠の愛なんて信じない~

写真と夢】は続きからお読み下さい


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既視感のように
すでにどこかで体験した事のように感じるけど思い出せない
身体が...何か思い出してはいけないよ...と訴えてるような気もする

記憶を失くして1週間...再度の検査でも異常がなかったことから
退院する事にした...入院中は毎日誰かが病室を訪れ
明るく過ごす時間は周りから見れば当たり前だろうけど
私が記憶を失くしているなんて思わないだろう

「ほらナナミ着いたよ ここがナナミの部屋
あ、、バックに鍵入ってない? まさか落としてないよね...」

「あぁ..うん 病室でバック開けた時に鍵があったような...」

バックを開け中のポケットファスナーを開け
可愛いキーホルダーのついた鍵を取り出しレイコに見せ鍵を開ける

「自分の部屋だってこと ..... わかるかな」

「なんとなく ... ここに居たような気はするけど...
ここで何をして どんな生活をしてたかは...」

部屋の中をウロウロとして見渡し 奥の部屋のドアを開けると

「あ..お父さん お母さん...あれこっちの写真...」

「えっ...ナナミ両親はわかるの?」

「え、、あ....写真見たら何となく....こっちの
私と一緒に写ってる男性は誰だろう...」

「あ....それはね 前のナナミの彼氏だよ」

「そう...でも前の彼氏の写真をいつまでも飾ってる私って...」

「ナナミ その人はね事故で亡くなっちゃったんだよ・・・」

「ええっ....事故...」

「楽しい事も辛い事も全部ゆっくり思い出せばいい
その為に必要ならいろいろ話すけど...焦らなくていいよ」

「うん.....あ...この人の名前は?」

「遠山ハルキっていうんだよ」

「え...はるき?....」

「なに...覚えてるの?」

「ううん...夢を見たの...」

あの日意識を失ってる時に見た夢の話をレイコに話すと
「ハルキ君が助けてくれたんだね」と暫く遠い目をしていた...



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→ナイトバージン★塗ったら最後...やめられないきもち良さ
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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