壊れていくもの...~七瀬涼sideⅢ~ - スポンサー広告壊れていくもの...

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壊れていくもの...~七瀬涼sideⅢ~

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

壊れていくもの...~七瀬涼sideⅢ~】は続きからお読み下さい


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ナナミに会わなくなってナナミが心を病んでしまったと聞いて
俺は自分のせいだと自分を責め酒を煽って毎日潰れていた

だけど それじゃ...そんな事をしてもナナミは...

俺はナナミに話した店を持つという事を実現させて
もう1度ナナミに...ナナミと...

この日も俺が店を持ったら一緒に頑張ってくれるという
新庄翼が1人良い男がいるから是非会って欲しいと
その男との待ち合わせに2人で向かってる途中だった...

「涼さん アイツは絶対売れますよ何とか説得してこの仕事に...」

「あぁ...でも普通に働いてんだろ?本人が興味あったり
やりてーって言うなら良いけど...それじゃなかったら説得も...」

「いや、ちょっと心は揺らいでる感じなんですよ...だから...」

「まぁ 会って話してみてそれからだ.....あ、ちょ電話...」

歩道の端に行き客からの電話に出て少し長話をしてる時だった

「涼さーーん」

ん?..電話だっつてんの.......あ、、あれ...ナナミ...
ヤベあいつ何も知らないんだ...

「ちょっとゴメン後でかけなおすから」

えっ....

キィーーッ.. 大きなブレーキ音が響いた

「おいっ...ちょ.....」

駆け寄ると翼と何故か...


「ナナミちゃんっ!!」

「ナナミっ!!おいっオマエ救急車」

「日向....なんで.....」

「たまたま...通りかかったんだ...おいっ」

「おい!!!ナナミ!!!ナナミ!!!」

「頭打ってるみたいだ 動かすな」

救急車が到着し救急隊員がそっとストレッチャーに乗せ
1人の隊員が俺たちに事情を聴く

「わかりました 病院へは誰が....」

「翼 オマエ約束の場所行って行けなくなったってちゃんと伝えろ」

「え、、でも...」

「いいから わかったな?」

「は....い.....」

「あ、俺 一緒に....」

「俺も行く」

「お前は.......」

愛しそうな悲しそうな何とも言えない表情の日向を見ると
来るなとは言えなかった...

病院に着き処置され 意識のないまま頭や体を検査され
脳震盪で気を失っているだけだろうと判断されたけど

「脳にも損傷はなく外傷だけですが...
打った時に脳震盪を起こしたんでしょう...」

「大丈夫なんですね?」

「意識が戻るのを待ちましょう 何かあればすぐ呼んで下さい」

「ナナミ・・・・・」

ベットに横たわるナナミの手を握り声をかける...

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