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和やかな時に包まれた日

奴隷区 僕と23人の奴隷
2014.6.28映画公開、コミック版100万部突破!
他人を奴隷にできる力を手に入れた24の物語
どんな内容でも勝負をして負かしたら相手を服従させられる
他人を奴隷にできる機械を手に入れた凡人たちが
色欲、金、復讐……様々な目的のために勝負を繰り返し
互いを服従させていく。
壮絶な騙し合いの果てに笑うのは……

和やかな時に包まれた日・】は続きからお読み下さい


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アンティークっぽい店内にはジャズが流れていて
品の良い女性が出迎えてくれた

「いらっしゃいませ」

私とレイコは4人掛けのゆったりした椅子に座り
メニューを手に取る

「ナナミ何にする?」

「ミルクも飲み飽きてきたし...どうしよう」

「コーヒーも紅茶もだめだし ジュースにする?」

レイコと2人迷っていると お水を持ってきた品の良い女性が

「ハーブティなんかいかがかしら?」

「あ、でもメニューには...」

メニューに書かれていなかったのでレイコがそう言うと

「ふふふ オーガニックで取り寄せててね
常時あるわけじゃないから書いてないんですよ」

「そうなんですか じゃそれにするナナミ?」

「うん」

ハーブティーを2つ頼みレイコとお喋りをしてると

「はい、お待たせしました こちらは少しですが
今出来上がったので お嬢様方にどうぞと主人が申しております」

フルーツが盛られた美味しそうなタルトが乗ったお皿を
ハーブティと並べて置いてくれる女性

「えっ、、、あの...いいんですか? 悪いのでちゃんとお支払...」

それじゃ悪いので代金を払うと言いかけたところ女性が

「ふふふ いいんですよ
主人は可愛らしい若い女性を見るとサービスしたくなるみたい」

と笑顔でそう言いカウンターを見る

カウンターの中の紳士な男性と目が合い
どうも といった感じで笑顔で会釈すると微笑み返してくれた

「ありがとうございます じゃ 遠慮なく頂きます」

品の良い甘さのタルトと気持ちが和らぐハーブティ

「おいしいぃ~ ねぇナナミ?」

「うん 凄く美味しいぃ~」

品の良い女性とカウンターの紳士は夫婦なんだろうな
雰囲気を見ているとわかる

美味しいタルトとハーブティを堪能し
素敵なお茶の時間を過ごし店を後にする...

「本当にとっても美味しいかったです ありがとうございました」

「いえいえ お時間あったら またいらして下さいね?」

「ええ また絶対に来ます 」

カウンターの紳士にもお礼を述べると照れ臭そうに

「喜んで頂いて光栄です また是非いらしてください」

「はい ごちそうさまでした」


この日は久しぶりに和やかな気持ちでいられる事ができ
夜は薬を飲まずに寝てみようと...
ベットに入り少しの不安はあったものの
心地良い睡魔に襲われそのまま眠りについた

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