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みんなの優しさ

契約婚

【R18】
もし、勝手に結婚が成立していたら、どうしますか?
酔いつぶれる目が覚めたら隣には知らない男
結構タイプなその男の手には婚姻届と契約書
そして....そこにはしっかりと自分のサインが...

「E★エブリスタ」総合ランキング1位の大人気作品

楽しさの対価】は続きからお読み下さい


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部屋に戻るとマサ達が食事を作ろうと言い出し
レイコとゆなが買い物に出掛けた

「ナナミは少し横になっとけ...な?」

「うん...」

思考はもう完全に自分を否定してしまうような考えになってた
優しく心配してくれる事も気を使ってくれる事も
全て自分の為に皆が...と思うと自分が嫌でたまらなくなる
自分が嫌なのに自分でどうしよもない事も...何もかも全てが...

「ナナミ? 夕食できたよ...マサ特製のお鍋だよ」

「うん...」

皆でお鍋を囲み他愛のない会話をし私はそれに相槌を打つだけで
何を話していいかお互いわからない状態...
それでもレイコは引っ越し先の事やいろんな事を話してくれた

食事を終え片づけをした後 また少し話をしてマサ達は帰って行き
レイコと2人特に話すこともなく流れているTVを眺めてると
少し言い辛そうな感じでレイコが話しかけてきた

「ナナミ...あのね?私..暫くこっちに居るんだけど 泊めてくれる?」

「えっ...帰らないの? 彼氏...にわるい...」

「大丈夫...ちゃんと言ってあるから...」

「ごめんねレイコ.....彼氏にまで迷惑かけて...」

「ナナミ? 私達は良いんだよ...きっとマサ達もそう思ってる」

「うん...」

わかってるんだよね皆がそんな風に思ってないことも
そんな人達じゃないってこと...だから余計に辛いんだ
心配と迷惑かける自分がイヤなんだ...
こんな私だからいつか...皆いなくなっちゃうかもしれないって...

「ナナミ? 難しいかもしれないけど今は考えないようにしよう?」

「うん...」

そうしてレイコは私の部屋に暫く泊まる事になり 3日が過ぎた

「ナナミ~ 今日は散歩行ってみない?」

「えっ、どこに...」

「遠くは疲れちゃうだろうからコンビニくらいまで?」

コンビニなら往復しても15分...かからないかな...

「うん 」

「じゃ~決まりぃ~ あ、そうだわ少しお化粧して可愛い服着て」

「いいよ、コンビニだし...」

「だめよ~女の子なんだからっ」

メイクするなんて久しぶりな感じがする

「おお~ ナナミ イケてんじゃん!」

「そ、そう?」

マンションの正面玄関を出ると風が冷たかったけど
その冷たさが心地よく不安だった気持ちも少しだけ和らいだ...

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→媚*薬★ナイトバージン★塗ったら最後...
感*度急上昇でとってもきもちいぃぃ

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