溺れる愛~日向弘人sideⅤ~ - スポンサー広告溺れる愛

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溺れる愛~日向弘人sideⅤ~

Perfect Crime

【R18】その恋は危険な罠から始まった。
報われない恋に溺れて7年。
仕事だけが私の全てだった。
そんな私の心に踏み込んで来たのは…
「お前が嫌いだから」
耳元で囁かれた屈辱的な言葉に
かき乱される心と身体・・・

溺れる愛~日向弘人sideⅤ~】は続きからお読み下さい


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あのホストの男はナナミの事を..?

そんな事今までなら気にしないんだが...
気にするって事は俺も...か...?

まぁいい、そろそろ行かなきゃ
何だろう話って...

俺は話があると電話してきた葵の待つカフェに行く...

「あ 日向君ごめんね呼び出しちゃったりして」

「あぁ かまわないよ」

「お父様がねあんまり良くなくって もって年内かも」

「そうか、、、」

「でね.......」

葵曰く余命宣告は父親には言ってはいないが
薄々長くはないと感付いているらしく 気弱になったのか
死に際に悪いことをしたと思ったのか
今になって俺と葵を別れさせたのは自分で
俺にも葵にも悪いことをしたと謝ったらしい...

「日向くんが...その...私自身が好きなわけじゃなく
その...家柄というか・・それが目的だから
口では上手く言ってたかもしれないけど
私に婚約者もいるし結婚の予定もあって...
それを話したら自ら身を引いたって...
それなら私は必要ないからって...もう連絡したりしないでと
お父様から言っておいてくれって....」

ポツリポツリと話す葵の話は全く俺と話し合った事とは別で
つまり お互いあの父親に踊らされて別れたという事...
だからと言って今更....どうなる?...

「私が許婚や誰とも結婚しないのもそのせいだろうって...
弱い声ですまなかったな...って・・・・・」

「できれば最後まで騙していてほしかったな」

「うん...でも.......」

「なんだ」

「忘れられないの.....日向くんのこと・・・」

今...それ言うか、、、俺は忘れようと努力したし
忘れて...たのか?忘れてるのに...遊びでしか女を...

「あ、、ごめん... 私も弱気になってるのかな...」

「あ、、、いや......俺でよければ話くらいはいつでも...」

今更な話を悲しげな顔でして帰って行った葵...

俺にどうしろと...いやアイツはそういう女じゃないな
残り僅かな父親を見ていて本当に気弱になっているんだろう
その上にあんな話をされて自分でもどうしようもなくなったんだろう
俺は友人として支えてやれば....

それからは父親の看病の合間に...少しでも息抜きになればと
短い時間ではあるがランチに誘い出したり
お茶に誘い出したりするようになった...

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→媚薬★ナイトバージン★塗ったら最後...
感度急上昇でとってもきもちいぃぃ

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