記憶の中の香りを求めて - スポンサー広告溺れる愛

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記憶の中の香りを求めて

摂氏100℃の微熱

映画化決定。
「東京でも、秋になったら虫は鳴きますか?」

結婚適齢期二人の
なかなか交わらないもどかしい恋愛模様。
子供の頃に震災を経験し
心に深い傷を負った女性と恋を失ったばかりの
東京から来た青年の物語

記憶の中の香りを求めて】は続きからお読み下さい



日曜になって 肉だけでは...と思い七瀬のお礼に何かないかと
1人中心街をブラブラしている途中入った百貨店
ついでだから化粧品を買って...と歩いていると
目に止まったフレグランス売り場

「そう言えば、、、七瀬のつけてるのって...」

ディスプレイされてるフレグランスを取り香ってみる

ん~違うなぁ...これも.....これも.....あ、、
これは日向さんの・・・この香りも好きなんだけど
七瀬はこれじゃないなぁ・・・

店員さんが
宜しければお伺いしましょうかと言ってくれるたけど
私の記憶する匂いだけでブランドも品名もわからない...

「いえ、、あの...香りが記憶にあるだけなので...」

「そうですか
それではご希望のものが見つかればお声を掛けてください」

ふぅぅ ちょっと恥ずかしいな
これ違ったらすいませんでしたと出よう

と手にしたフレグランスを香ってみる

「あっ...これだ」小さく呟き容器をながめながら
クールでいて爽やかエキゾチックであってセクシーな香り...

普段使ってるものの方がいいかもしれないと思い
先程の店員さんにプレゼント用で とお願いをし包んでもらい

百貨店を出てお茶を飲もうと再び街を歩いていると
携帯がバックの中でブルブルと震えているのに気が付いた

「ナナミ?」

電話の主は日向さんで食事のお誘いだった

「じゃ すぐに出るから待ってて?」と電話を切り
待ち合わせのショップ前で待ってると
10分くらいで日向さんがやってきた

「お待たせ....」と言い じっと見つめる日向さん

「ん?」

「あぁ、いや いつもとイメージ違うなと思って」

赤いレザージャケットの下には
黒のVネックのシンプルなセーターに首元が寂しいから
七瀬に貰ったゴールドのラインにスワロフスキーがキラキラする
南京錠のトップをつけたチョーカー
黒のスキニーそれにブーツ...

「1人とか友達同士だとジーンズとか多いんですけど...」

日向さんとは お店用のスーツやドレスか
カジュアルといってもジーンズとかって着ないからかな?


→媚*薬★ナイトバージン★塗ったら最後...
感*度急上昇でとってもきもちいぃぃ

関連記事
スポンサーサイト

THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。