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笑顔で気まずい会話

liar~ズルイ身体~

(18)俺様上司は彼女持ち。

身体だけの関係…。こんな恋にハマってしまって
抜け出せなくなり まわりも不幸にして
最低なことをしているのはわかっていても
どうしてもやめられない身勝手な恋。

笑顔で気まずい会話】は続きからお読み下さい

聞いてから しまった! と思っても後の祭りだ...
とか 思っている私に

「あぁ 前付き合ってた女性」

えっ...普通にさらりと言うんだ
その付き合っている時も私と身体を重ねてたのよ?
そんなの承知だろって事かしら...
あぁぁ せっかく美味しいケーキ食べて気分良かったのにな

「今 一緒にいた男 ナナミの友達だよな」

「えっ...あ、、、うん」

「この前ナナミのマンションの前でも会ったよ」

だよね..うん七瀬から聞いてるよ・・・

「お薬を届けてくれてね...」

「俺は断られたんだけどな」

なんかその笑顔とは。似ても似つか言葉ですよ?

「彼も断ったんだけど...」嘘ついちゃった...

「良い友達だな...」

絶対思ってない顔なんですけど?
あぁぁぁぁ 墓穴だったな...

そんな気まずい会話をしていると美容院に着き
日向さんは同伴できなくてすまない また今度な
と優しい笑顔で去っていった...

どんよりとした気持ちで美容院へ入り
髪をセットしてもらい 出勤時間までカフェで時間を潰し

今度お祓いにでも行こうかと考えてると
七瀬からラインが届いた

≪ナナミちゃん 偶然だったね 大丈夫だった?≫

きっとマンション前で会ったこともあるし
気遣ってくれたんだろう....

≪七瀬!!今度お祓い行こう!!≫

≪は? 何言ってんの?≫

≪いいから!!わかった?≫

≪お、おう...≫


あぁぁぁ笑顔であんなこと言われちゃってもう・・・
でも七瀬を気にするってことは...
少しはやきもちやいてくれてるのかしら...ふふふ

なんてポジティブな私...

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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