忘れた頃にやってきた日曜の憂鬱 - スポンサー広告溺れる愛

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忘れた頃にやってきた日曜の憂鬱

摂氏100℃の微熱

映画化決定。
「東京でも、秋になったら虫は鳴きますか?」

結婚適齢期二人の
なかなか交わらないもどかしい恋愛模様。
子供の頃に震災を経験し
心に深い傷を負った女性と恋を失ったばかりの
東京から来た青年の物語

忘れた頃にやってきた日曜の憂鬱】は続きからお読み下さい



1人で..と思ったものの たまには良いだろうと
昼食を付き合ってもらおうと七瀬にラインをして
暫く待ってみたけど返信はなく

今日は1人で過ごせという神様のお達しだと思い
タクシーに乗って中心街へ出て
何を食べようかとブラついていると七瀬の姿を見つけた

あっ!と思い声を掛けようと思ったけど七瀬は女性連れで
その女性というのが前に日向さんと一緒だったあの女性...
思わず見つからないように その場から離れ
なんとなく見つけたお蕎麦屋さんに入り注文をする...

ふぅ...びびったぁ....女性と一緒ならダメだよねぇ
それにしてもあの女性は..日向さんとはどうなったんだろう
結局何も聞けずじまいで関係を続けてる私の頭は???だらけ

まぁいいか...お腹減ったし目の前の蕎麦を食べよう
食べながら何か足らない気がする...とメニューに顔を向けてると

「ごめんね日向くん付き合せちゃって」

「あぁ いいよ特に予定もなかったし・・・」

聞きなれた名前と声に顔を向けると
女性連れの日向さんと目が合った...

なんか私...今日は天中殺?っていうか...誰?

慌てて目をそらし座った2人を横目にお蕎麦を残し店を出る

なんかちっちゃくて可愛い人だったな..

あぁぁ そうだ なんか前にも休日街に出ると
ロクな事がなかったんだよね...
暫く何もなかったのにな...

お達しは部屋で1人過ごせという事だったのかしら

飲もうと思っても時間は早いし
マサも新婚旅行中でいないし...

帰ろう...

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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