キスの代償 - スポンサー広告溺れる愛

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キスの代償

契約婚

もし、勝手に結婚が成立していたら、どうしますか?
酔いつぶれる目が覚めたら隣には知らない男
結構タイプなその男の手には婚姻届と契約書
そして....そこにはしっかりと自分のサインが...

「E★エブリスタ」総合ランキング1位の大人気作品

キスの代償】は続きからお読み下さい



寒っ...目を開けるともう日は沈んでいるようで七瀬はまだ眠っていた
タオルを外しおでこに手を当てると少し熱は下がっているみたいで
私は小さな声で七瀬に 帰るね...と囁くと 七瀬の目が開いた

「あ、、ん..あぁ...ありがとうな 後でお粥食べるわ」

「うん ちゃんと薬も飲んでね?」

「胃薬か?」

「できれば風邪薬で」

部屋を後にした私はぶらぶらと歩きながら
走ってたタクシーを止め部屋に帰った...

「ふぅ......お腹減った・・・」

冷蔵庫にある適当な野菜とお肉を炒めビールを飲む

あとはマサ達の新婚旅行かぁ~ ベタにハワイってのがいいよね

「私も旅行にいきたーーーーい」

ふふふ...叫んでも無理だわね 日向さん忙しいし....
旅行へ行くような仲じゃないか・・・

あぁぁぁ 考えない 考えない....録画したドラマでも見よう

ドラマを見ながらビールからワイン...
気が付けばワインのボトルを半分も飲んでいた...

うぅぅ...なんか酔ってきたかな シャワー浴びて寝よう

熱いシャワーを浴び面倒くさくて髪を乾かさずバスタオルを髪に巻き
ベットでスマホを弄っているといつの間にか寝ていた

「うぅぅぅぅぅぅっ....頭痛い・・・飲みすぎたかな」

朝起きると頭が痛くぼーっとしていて昨日1人で飲んだのを思い出し
そのせいだろうと ゆっくりと凄し お店へ出勤した
なんか倦怠感があり頭痛も治まらなかったけど
最近バタバタとあったから疲れてるんだろうと...飲めば治るだろうと...

「おづがれざまぁーーーーーふぅぅぅぅ」

「なんだナナミまた酔っ払いか? 」

と、マネージャーの笑う声が何処か遠い

「そんな 飲んだかなぁ... とりあえず帰ります」

フラフラしながらタクシーに乗り部屋に帰るとそのままベットに倒れた

「あぁぁぁぁ...もしかして風邪もらっちゃったかな...薬飲まなきゃ」

そう思いながらも あまりのだるさに そのまま眠りについた...


「あ”あ”あ”っ...絶対にうつったよねコレ・・・」

ぼーっとする頭が痛み 身体が熱く感じる
起き上るとフラフラして...熱を測ってみると...
38.7と体温計の数字が体温を示す

「うぅぅぅぅ...薬が確か・・・・・・・・ないじゃないよ...」

とりあえず寝るしかないとベットに戻り横になると記憶が薄れていった

次に目覚めたのは3時を回ったころ...
もうほんとどれだけ眠れるんだくらい寝たのに なんか酷くなってない?

マネージャーに電話をかけ風邪なのでと言うと
しっかり治るまでゆっくり休めと優しく言ってくれた

この前休んだばっかなのに・・・ごめんマネージャーと心で叫び

またまたベットにぶっ倒れた...


この風邪はキスの代償?

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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