幸せな2人と疑似な2人 - スポンサー広告溺れる愛

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幸せな2人と疑似な2人

溺れる獣と甘い罠

「こんな相性いいカラダ、手放すわけねーだろ」
「私が好きなのは、アンタじゃないっ!」
「知ってる。どーでもいいんだって。…でも」
・・・カラダから始まる切なく甘い秘密。
小説・コミック投稿サイト E★エブリスタの
ベストセラー作品

幸せな2人と疑似な2人】は続きからお読み下さい



マサの結婚式を終えた私たちは2次会へ来ている

「あ~ほんと すっごい綺麗だったよ~ ゆな」

「ふふふ 緊張しちゃってて気が付いたら終わってたわよ」

「ぷぷ ゆならしいね~ ナナミもボケてるけど
ゆなもなかなかじゃない ハハハハハ」

「レイコ? 私まだボケてないんだけど?」

「レイコ...こいつはボケてるんじゃない ただのバカだ」

「マサさん そんなにハッキリ言ったら可哀想だよ」

「マサさんだって~キモイィィィ」

マサさんと呼ぶのは..そうマサに引けを取らず口の悪い七瀬...
どうしてこの2人が仲良くなったんだ・・・
類は友を呼ぶのか・・・あぁぁぁぁ....

「仕方ない...次のナナミのバースディには煽ててやるよ」

「んじゃ俺もナナミちゃんの好きな酒持って祝ってやるよ」

「貴方たち2人は来なくていいわ」

「女だけで盛り上がるのもいいかもね ナナミ」

「レイコ...私一応新婚なんだけど?」

「いいじゃない ゆな 」

「まっ いいか~ アハハハハ」

「ふふふ男2人が黙ったわ」

「そうか、なら俺は七瀬と2人で楽しむか」

「そうだなマサさん いいとこ知ってんだ俺」

「ほほぅ...そうきたかマサ?」

「あ、、いや...ゆな......」

「ぷぷぷ もう尻に敷かれてやんのー」

「黙れ七瀬!」


尻に敷かれてるというかマサがゆなにベタ惚れなんだよね

結婚式の後ということもあって早い目に2次会はお開きにし
マサとゆなは帰り レイコは彼氏が迎えに来て帰って行き

「ナナミちゃんどうすんの?」

「七瀬は?」

「俺は....アレよ......愛を求めに」

「あ~あ どいつもこいつも女グセ悪いわね」

「一緒にするなよ...それにマサさんはゆなさん一筋じゃん」

「まぁ......今はね フフフ」

「なるほど...同じ匂いがして俺と仲良くなったんだな」

「あ~~なんで私の周りはこんななんだぁぁぁ~
何処かに一途で私だけ見てくれる人いないかなぁ~」

「いないね 」

「だろうね~アハハハハ でも まーいいわ 幸せ気分貰ったし」

「俺の幸せも分けてやろうか?」

「却下!!疑似な幸せはもう十分だわ」


疑似... 本物によく似ていてまぎらわしいこと また、そのもの。


あぁぁヤダヤダ...

「んじゃ 気を付けて帰れよ?」

「は~い 七瀬も何かと気を付けてね~」

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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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