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東さんからのお誘いは...

部屋に帰ると案の定というか恒例というか...

「ナナミ なあにしてたんだ?この不良娘が!」

「酔いつぶれちゃってね...」

いつものように独り言のように昨日の出来事を話す

「はぁ... ナナミ~ あんた大丈夫?」

「わかんない」

「あっちもこっちもって欲張ってると全部失くすよ?」

「あっちもこっちもって...日向さんだけじゃない...」

「友達って言っても七瀬も男だよ?」

「わかってる.....それよりレイコはどうなの?」

「どうなの?ってどうもないわよ
まだ もう少し先の話だし...離れて付き合うって事で
一応話は終わってるし 今は普通だし...」

「そっかぁ...」

結局そのままなんだ...ついて行ったりしないんだ...

「ナナミ? ほんとモテてんのは良いけど
ちょっとしっかりしなさいよ?
それじゃ私 今日同伴だから戻って支度するよ」

「モテてはいないんだけど?」

慌ただしくレイコが去った後の部屋は静かで
心地よい日差しが眠気を誘う...

モテてなんかないじゃない...
七瀬は友達だし日向さんは・・・身体だけだろうし....
あぁ、唯一 東さんが告白してくれたなぁ...

あぁぁぁぁねむい...

すっかり寝入ってしまった私はこの日遅刻をし
なんとなく思い出したせいか..


東さんがひょっこり お店にやってきた


「ナナミちゃん久しぶり」

「お久しぶりです」

「やっかいな仕事がやっと片付いて
美味い酒が飲みたいな~と思って」

「思い出して下さったんですか~ありがとうございます」

「そうそう この前マサのとこ顔出してね 今度 みんな誘って
BBQやろうよって話になったんだけど聞いた?」

そういやマサのところ行ってないなぁ...

「最近ちょっと行ってなくって...でも いいねBBQ
そんなアウトドアなことやらないからなぁ...」

「だろうと思ってね」

「ふふふふふ 楽しみ~」

その話を帰りにレイコにすると超ノリ気で
早く予定を立てようとはりきっていた...
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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