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何でもない日曜日...

あれからレイコは彼氏とは普通に過ごしているという
時の流れに身をまかせ...と言ったところだろうか...

私はと言えば...「また今度」の言葉を待つ日々
時々 別に電話やメールをしてもかまわないんじゃないか
そうも思うけど それは営業として?好きな人ととして?
と余計なことを考えると結局できずに今に至る・・・

そんな私を目の前にパスタを黙々と食べる男...

「だからね七瀬 私は七瀬の暇つぶしじゃないのよ?」

「えっ?俺べつに暇ではないんだけど?」

「なら呼び出さないでよ~」

「何?あの男とデートの約束でもあったの?」

「七瀬...喧嘩売りにきたの?」

「ううん 昼飯食いに」

「あんたこそ好きな人いるんなら その人誘いなさいよ」

「ナナミちゃん?食事中は静かにね?」

友達以上に友達すぎる...
っていうか私の友達はマイペースな人多すぎじゃない?
そういう私も超マイペースなんだけどさ...

「ふぅ~ごちそうさま 」

「怒りながらも しっかり食べるんだな プププ」

「ええ 食い気だけで生きてますから」

「じゃ~何処いく?」

「へ? 」

「暇でしょ?」

「ま、、、まぁ忙しくはないわね」

一体何なんだよ...とか思いながら
今 うっとり七瀬の歌をカラオケで聞きながら
アイスを頬張っている...

「ナナミちゃん歌わないの?」

「あ~私 音痴だからね」

「それにしてもよく食うな.....」

結局2時間ずっと七瀬が歌い 仕事だからと消えて行った...

まぁ そんな休みも悪くない...と


七瀬とカラオケを出て少し話して別れているところを
日向さんが見ていたとも知らずに.....
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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