不思議な偶然 - スポンサー広告さまよう愛

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不思議な偶然

スキダケド スキナノニ スキダカラ スキナンダ ...

好きだけど どうしようもなくて
好きなのに 言葉にはできなくて
好きだから 貴方に抱かれたいと思ってしまう

私は日向さんが スキナンダよ?

1度口にした「好き」という言葉も
今は言葉にしたら何かが壊れそうで...


あれから4日...

「で? だから何で私なの?七瀬君?」

「ドタキャンされたし?1人で飯も侘しいから?」

「ふぅぅぅぅ ま~いいけどね」

せっかくの休み...1人BARにでもと支度をしてると
呼び出された私は七瀬と居酒屋で飲んでいる・・・

「そう言えばさ~ この前ナナミちゃん見かけたんだけど?」

「ん~? どこで? 」

「ホテル?」

「えっ...」

「あ~心当たりあるんだ ぷぷぷ」

「ないわよ」

なんなのよ急に....ったく....

「それより七瀬 仕事じゃないの?」

「あぁ そうだけど」

「呑気に私とご飯食べてていいの?」

「呑気に食ってる訳じゃないけど」

「ドタキャンはお客様なんでしょ?
他つかまんないなら行ってあげましょうか?」

「ご心配どうも でもナナミちゃんは客じゃないから
店には来なくていいし 俺これでもナンバーだから気にしないで」

「あら 嫌味なヤツだわね 」

その後すぐに客が迎えに来いって言ってるからと
七瀬と居酒屋を出て別れた...

なんなのよ...もう
まぁ私も1人だから別にいいんだけど...
それよりホテルで見かけたって...冗談で言っただけよね
まぁ見られてても悪い事してるわけじゃ...悪い事よね...
七瀬と出会った時に知らない人って言っちゃってるし...
本当に見られてたら...

あぁぁぁぁ 考えるのやめよう

考えると...思い出すと会いたくなる....声が聞きたくなる...

声が....声を聞いたら...

「ナナミちゃん?」

あぁぁ幻聴まで聞こえるって私 重傷?


って...違う...


なんか偶然多くない?
関連記事
スポンサーサイト
THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。