さまよう愛~日向弘人sideⅥ~ - スポンサー広告さまよう愛

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さまよう愛~日向弘人sideⅥ~

「まいったな...」

腕枕の中でスヤスヤと眠るナナミを見て日向が呟く...


昨日 俺の身体の上を妖艶に舞っていた淫靡女とは思えないな...
羞恥と淫靡.....それにこの無垢な寝顔.....

「んんっ......ひゃっ」

もぞもぞと動きゆっくり目を開けたナナミが小さく声を上げる

「なに驚いてるの」

「日向さんの顔が近くにあったから?」

寝惚け眼で言うナナミはいつものナナミだ

「あまりにも無防備に寝てるから襲ってやろうかと思って」

「えっ....ダメです」

「ダメなの? それじゃ身体に聞いてみようか?」

「そ、、それは、、、、」

近づけた顔を更に近づけナナミの唇に唇を重ねる
浅くなく深くなく ほんの少し官*能を煽るように...

「んんっ....ッハァ」

「身体は良いって言ってるみたいだけど?」

「で、、、で、、も、、、」

「ククククク.....じゃまた次に苛めることにするよ」

「い...いじめるって・・・」

「ぷぷ シャワー浴びておいで? なんなら洗ってあげるし」

「ひとりで、、、大丈夫です・・・・」

そんなナナミを見て笑いを堪えていると

「あのぅ.....後ろ向いててもらえませんか?」

「あ、、あぁ....昨日散々見たんだけど....」

「・・・・・・・」

「わかった...後ろ向いてるから」

そう言って見えないよう後ろを向いくと
もぞもぞとしバスルームに早足で行った...


可笑しいヤツだ...


→大人の恋愛のためのラブリッシュラブエッセンス
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THEME:恋愛小説 | GENRE:小説・文学 |

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